2006年9月30日 (土)

秋の花々

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今日は朝から松伯美術館へ行く。
百日紅・芙蓉・萩が満開で出迎えてくれる。
私の大好きな「月夜」も展示されていたので嬉しい事!
キビ畑で兎の親子が遊んでいる松篁さんの作品。
バックが青で童話みたいな不思議な世界なのだ。
展示室は大小4箇所しかないけれど
こじんまりとしていて結構お気に入り。
開館当時からずっと通っている。

それから大阪へ能を見に行く。
隣のおば様二人が「そこは指定席ですよ」と教えてくれる。
私「お金支払ってますけど」
おばさま「ご存知ならいいんです」
はぁ???なんなんだ???
正面席が既に完売だったので中正面の席は普通は自由席で
取らないかもしれないけど
私は開演ぎりぎりにしか着けないと思ったから
この指定を取ったのに。
なんか気分が悪い!

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2006年8月28日 (月)

文楽ぷれみあむないと

今年は内子座公演10回記念公演なので前夜祭としてこのような企画が出来たのでしょうね。
なのでめったに無いチャンスだと思い参加する事に!
第一部のまず初めにお園のサワリ。
次に大夫・三味線・人形の解説と体験講座。

文字久さんはこの前にオーストラリア公演に行ってらしたので
オトシの解説のところで面白い話をしてくださる。
海外公演へ行く時はいつも大変らしいけれど、今回は
オトシがひっかかたそうで。。。
この中に小豆が入っているのですが、目の前でザーっと捨てられてしまったらしい。今の中身はオーストラリアの砂だそう(笑)

宗助さんは代表的な三味線の弾き始めを三種類と今回の内子座公演
の段の初めを弾いてくださる。
「今頃半七さん、どこでどうしてござろうぞ」の所を大夫と三味線一人づつが体験をさせてもらえることに!
私は手を上げたかったけど、遠慮する。
やっぱ一人だとね(涙)

それからは和生さんのいつもの人形解説と3人が主遣いの体験をなさる。みなさんとても楽しんでいらした(^^)

第二部は会場をかえて懇親会パーティー!
住師匠以下15名の技芸員の方々とお話出来るのだ!!
師匠方は挨拶が終られたらお帰りになられるのかな?と思っていたけどずっといらっしゃったわ。
最初に住師匠とお話をさせていただく。めちゃ嬉しい(*^0^*)
話していると他の方々も横に来られて独占は出来ない(笑)

いろんな方とお話したかったけど、こんな会に参加している方は
濃い~ぃファンの方々ばかりなので、お話なさるとついつい話しこまれて、止まらない?
機会を狙って話すのも一苦労する羽目になる。
待っていてやっと話せても、すぐに他の方が横にこられたらお譲りしちゃうもの、私って遠慮深いからね(笑)

東京からお越しの方が思ったよりたくさんいらした。
地元の方々ともお話できたし、お食事も美味しかったけど
時間が少なすぎるぅ!1時間ちょっとなんだもん。
もう少し時間が欲しかったなぁ。
それとコップがなかったのでせっかくの地酒を飲めなくて
残念だった(涙)もう少し用意して欲しかったね。

外に釣橋があって、ライトアップされていて
会場からも見えて素敵でした。

始まる前にアイスも頂く事ができた。
道の駅まではちょっと遠いので来たことなかったのだ。
文楽のチケットで無料でアイスを食べることができるのです!
内子の木蝋資料館とかも見学できるし、有り難い事(^0^)

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2006年8月16日 (水)

ならまち文楽

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今日は体調がだいぶ良くなった。
午前中は大事を取って食料品の買出しのみにする。
文楽を見るのに体力を温存しなくてはならないからね(^^)

猿沢の池をぐる~っと回って会場のならまちセンターへ。
ちょうどいいキャパ。段差もあって見やすい事。
椅子はちょっと硬いけど、2時間くらいなら大丈夫。

和太鼓と三番叟のコラボはなかなか良かったな。
解説も笑いを交えて面白かった。
初めて聞く落語[寝床」もたくさん笑わせていただいた。

終ってから仲間との文楽談義。
時間を忘れて、みなさん熱く語る事!
それから燈花会へ繰り出したので、遠くまで行けなくて
ちょっと残念。
鷺池と浅茅ヶ原会場のみ。
浮見堂はライトアップされていて美しかった。


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2006年8月14日 (月)

囃子堂

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今日は初めて京都コンサートホールへ囃子堂を聴きに行く。
早いかなぁと思ったけどすで20人くらい並んでいらっしゃる!
みなさん、力が入っているなぁ。

後ろの席でもよかったけど、空いていたので前列で拝見。
小鼓方の手の動きを見たかったので、有り難い。

盛りだくさんでとっても良かったけど、アンコール?の
獅子が一番素敵だった。
この1週間でなんと獅子を3回も聞いているのだ!!
し・あ・わ・せ~♪

とにかく必死で聴いているから疲れちゃった。
休憩があと1回欲しかったな。
最近鑑賞ばかり続いているせいか?
エコノミー症候群になりそう(汗)

とても楽しい会だったのに帰りに嫌な事があって
せっかくの余韻が台無しになってしまった(涙)はぁぁ。。


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2006年8月13日 (日)

文楽と大阪薪能第二日目

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今日は昨日に引き続き生国魂さんの薪能の日!!
でも、その前に河内長野で文楽「曽根崎心中」を見る。
連日の鑑賞でちょっとお疲れ気味(汗)
ラブリーホールまで、家からちょうど2時間!
近鉄電車では今日の新作能の詩章を読み
南海電車では、熟睡する(^^)

もう二度と玉男師匠簑助師匠で拝見出来ないのよねぇ。
でも、私はまだ拝見できただけでも幸せだよね。
勘十郎さんとの師弟コンビももちろん悪くはないんだけどなぁ。

大ホールなので、ちょっと音が散漫になる。 響きすぎ?
マイク入っていなかったよね?
ぜんぜん聞こえないと休憩時間にみなさんぼやいていた。
う~~ん、今日は体調がよろしくないのかな?
床下で聴いていても、あかんわぁ(><)

天神の森は大好きな段。
「なんまいだぁ」が今まで聞くのとはちょっと雰囲気が違ったな。
私この方の成長されていくのとっても楽しみなんだけど。
この段は好きな床の方ばかりで嬉しい。
最後少し泣いちゃった(^^;)

ゆっくりと余韻を楽しんでいる暇はない!
急いで生国魂神社へ!曽根崎の最初の段は生玉さんよね(笑)
最初の能の後半から見ることができた。
関西ではあまり拝見できない喜多流なので嬉しい~!

新作能の途中で昨日みたいに雨がパラパラと。
また黄色の傘が大活躍。
今日はお囃子の方々にもさしてはったわ。
すぐに止んでホッとする。
神楽は楽しいよね。お笛の音色が素敵!
鼓を打たずに、お笛を謡っていた(謡うとは言わんよね)
(^0^)
土蜘蛛を拝見すると毎週見る事になったんだけど
体の調子がもうひとつなので、諦めることにする。
また、明日もお出かけなので~~♪

お能つながりのお友達のお友達が河内長野の方で今日文楽でもお会いできた。
こうしてだんだんお友達が増えていくのよねぇ(笑)



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2006年8月12日 (土)

大阪薪能第一日目

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今日は生国魂さんの薪能の日!
でも家の用事をしていたらお出かけ遅くなってしまった。
暑いからか出足が悪いのかな?整理券は29番目だった。

正面2列目の少し左よりゲット。通路の横なので前の人の頭も
そんなに気にならないしね。
本当はもう少し後ろの中正を狙っていたのだが
今年はそこが招待席になっていたのだ(涙)
あまりに前の席だと、火が入ると熱いんだもの。
はじまると脇は少し空いていたけど、正面席は満員になっていた。

野外で「翁」を見るのは初めて!
翁=寒い と思い込んでいるし(笑)
いつもお正月しか拝見しないものね。

「羽衣」が始まる前に雨がパラパラ。脇とシテは黄色い傘をさして
演じられる。でも本降りにならなくてホッとする。
明石薪能は雨で中止になったそう。お気の毒。

今年は50回記念でプログラムもいただける。
二日目の新作能の詩章も掲載されているし、この10年の舞台写真もあり読み応えあり(^^)

今日は文楽の大夫さんにも偶然お会いできて少しだけ
お話しちゃったよ。うふふ。

1年ぶりに会う方々にもご挨拶できて嬉しかった。
私が覚えていない方からも挨拶されて。。。(汗)
でもいつもいらっしゃる方がお見えでないと心配したり。。
10年以上私は生国魂さんに通っているんだなぁと
しみじみ思うのでありました(笑)

浄瑠璃神社へお参りに行きたかったのに、今日は通行止めになっていた。
なんで~~?
米沢彦八の碑があったので写真に撮る。


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2006年8月10日 (木)

蝠聚会

夏公演の楽日の翌日は恒例の蝠聚会!
今年で8回目。私は6回目から参加させてもらっている。
東京組もたくさんお見えでした。
三味線弾きさんによる素浄瑠璃の会。
これがまぁ、どうしてどうして下手な大夫さんより
はるかに上手なのであります(笑)

清公さんの三味線、あんなにたくさん初めて聞く。
掛け合いの端っこでしか聴いたことないもんね(^^)
楽しみにしていたんだけど、将来期待できそうだ。
とっても良い糸だわ。もちろん、まだまだだけど
これからどんどん伸びていって欲しいな。

鈴ヶ森、大好きな段だ。去年は休演されたので今年がリベンジ。
出だしは丁寧でよかったな。中盤はちょっとお疲れになったのか?
でも、聴き応えありました。
呂勢さんからお借りになられた見台も効果ありましたね(^^)v

清介さん、本当に楽しく語っていらっしゃいました。
燕三さんは、毎度マニアック?(笑)な演目。
60分はあっという間。気持ちよさそうに語っていらした。

最後は大阪締めで。
打~ちましょ。ちょん・ちょん。
もひとつせ~。ちょん・ちょん。
祝うて三度。 ちょちょん・ちょん。
楽しかった~~~♪

始まる前、終ってから東京の友達と文楽談義。
これまた至福のひと時なんですねぇ(^0^)

あっ、今回こそは指導された大夫さんとお話するつもりが
例の如く、何方かがお側にいらっしゃったので
またお声をかけられなかった事が残念でした(涙)











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2006年8月 9日 (水)

素人会と文楽鑑賞

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日曜日は文楽第二部を見る予定だったが、それまでに時間があるので午前中は山本能楽堂へお囃子の素人会を聴きに行く事にする。
東京から文楽を観に来られた方もお誘いしたら、とても喜んでいただけた。

山本能楽堂はこじんまりとしていて、大好きな能楽堂。
ただ、この日も舞台では素人さんが頑張っていらっしゃるのに
おば様・おじ様がそこここでしゃべりまくっている!!!
どうでもいい世間話を見所でするなっつーんだよなぁ。
なんでお稽古なさっている方達ばかりなのに、あんなにマナーが悪いのか?
私は理解に苦しむわ。
年代の違いなんだろうか???

でも、孝先生の獅子を聴けるなんて~♪最高でした。
ちょうど文楽二部では「連獅子」だしね(^^)

もっと聴いていたかったけど、文楽に遅れちゃうから早々に
引き上げる。
楽日に文楽を観れないのは残念だ。
なので、第三部もチケット購入。床下も空いていたけど
10列目でゆったりと人形と床を堪能する事にする。

第二部は人形を見る日で、かぶりつきのお席!!
清之助さんが目の前に~~♪
もううっとりでした(^^)
玉女さんの団七も、素敵だわ。夏祭はやっぱり何度見ても
飽きないなぁ。毎回違うし、あのお囃子でまた盛り上がる事!!
あは、今公演は2回しか見れずに残念。
内子は配役がまた違うし、楽しみだ。


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2006年7月31日 (月)

リフレイン

夫婦善哉の舞台を見てから「ととでなや~の。かかでたや~の」
や道頓堀行進曲が、頭の中でくるくるとまわっている(笑)

不満を述べるのは容易いので、いろいろと文句を言いたい所もあるが
今回の夫婦善哉は、結構良い出来だと思うわ。
面白いもの。新聞では辛口のコメントなどもあったけどね。
最後の法善寺さんの雪は何度観ても、ちょっと違うでぇって思う。
ここだけはどうしても言いたい!!
新口村じゃあるまいし。降り過ぎ!!

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2006年7月30日 (日)

面白能楽館

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今日は京都観世会館で、能3番と能面・能装束体験、能面解説、絵本語り、謡・仕舞体験という
盛りだくさんのイベントがあった。
チケット代もお安くて、朝早いけれど頑張っていく!!
夏休みとあって家族連れが多いこと!
小さな子供さんもちゃんと能を見ていたよ。とても嬉しかった。
どれも短縮バージョンなので見やすかったのも良かったね。
「巴」「一角仙人」「土蜘蛛」

私は能面をつけていただいて舞台を歩く。
すり足だと板目もちゃんと分かるのです!
2階では長刀を持たせていただく。
他の方が謡いや仕舞をなさっていて、振舞わすとみなさんに当たりそうになるし
余計に難しくて、ちと大変だった(汗)
蜘蛛の糸も有料だけど投げる事が出来たよ。私は遠慮しましたけど(^^)

とても楽しくておなか一杯なんだけど
頂いた文楽のチケットがあったので、終ったら大急ぎで文楽劇場へ!
2回目の夫婦善哉は、この前と反対のお席だったので
これまた違う楽しみ方ができた。
スモークって臭いんだ~~(><)

朝9時半から夜の9時20分まで鑑賞とは
いくら移動の時間があったとはいえ、やっぱり体に堪えました(涙)

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