2006年11月 4日 (土)

正倉院展

Cimg0570
Cimg0571

ちょっと甘かった(汗)
今日は七時まで開館しているので、遅くに行けばゆったりと拝見できると踏んでのお出かけ。
奈良のお店をたくさん見てまわり、あれやこれやと買い物をして国立博物館へ行ったらびっくり~~~!!!
私が今まで行った中で一番長い行列だ!
博物館を超えて公園の中までず~~~っと並んでいるぅ。
もちろん、正倉院展は毎回すごい人なんだけど。。。

6時になっても人はいっぱい!
団体さんが多かったなぁ。連休でいろんな所からいらしているんだろうね。とにかく疲れた。もう館内は暑くて暑くて。
「孔雀文刺繍幡」は前列でゆっくりと拝見できました。
一針一針丁寧に縫ってある。万葉の香り~♪

出てきたら博物館はライトアップされていて、その上には満月に近いお月様。絵になりますねぇ。


| | コメント (21) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

応挙と芦雪

Cimg0569

今日は奈良県立美術館へ。いつもより奈良の駅は混雑している。
みんな正倉院展に行くのかな?お昼からは急用が出来たので
正倉院展はまた次回。はしごは疲れるし、やっぱりゆっくりと見たいからね。

京都はどこでも混んでいるけれど、ここはそうでもないからいいわね。展示は前半と後半で全部入れ替えになる。
屏風や襖絵は人の流れが止まった時、後方の椅子に座って
ゆったりとした気分で拝見できる(^^)
プライスコレクションでは考えられなかった。平日なら見れるのかな?

お目当ての応挙の「紅梅鶴図」は絹の布に書かれた襖絵二面で
思ったより色が鮮明でなんとも御めでたい図柄。
丹頂鶴と真鶴の2羽が夫婦のように仲むつまじくて、羨ましい(^0^)紅梅の構図が見事だよね。計算つくされているね。

芦雪の「虎図」襖六面。これは圧巻!筆のタッチがすばらしい!
後方でず~っと立って拝見できて感激でした~♪
来月にまた後半の部いかなければ!
楽しみ~~~~!!!!!



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

若冲と江戸絵画展

Cimg0554
Cimg0556




今日は京都国立近代美術館へ。
奈良は晴れていたのに三条の駅を出たら
なんと雨!折りたたみの傘を持っていたけど、随分ふっているので
コンビニで長い傘を買う。お店を出たら、なんともう小降りに!
なんなんだ~このお天気は。。。
美術館を出るときもまた雨。とにかく変なお天気でした。

東京の文楽友達から、お薦めされていたプライスコレクション!
意外と年配の方が多かったので驚いた。
朝早くに行ったけど、やっぱり人は多いなぁ。
東京よりはマシだったろうけどね。

絵巻の時は外で1時間は待ったから、それを思うと
ぜんぜん楽チンではありましたけど(^^)
若冲の屏風の前は、常に人がいるので少し離れた所で
鑑賞は出来ないのは残念(涙)

鳥獣花木図屏風はタイルに書いてあるみたいな楽しい絵。
斬新な構図に鮮やかな色使いで250年前に書かれたとは
とても思えない。

応挙の屏風が気に入った。山深い郷の風景。
滝の音、鹿の鳴き声、川のせせらぎが聞こえてきそうで
マイナスイオンをたくさん浴びました(^^)v

4階のコレクション・ギャラリーではなんと昭和46年11月の
東京文楽公演の横尾忠則のポスターの版画が!
相生大夫引退披露と書いてある。
玉男さんの引退披露公演、あればよかったのになぁ。。。
と、思い出して泣きそうになってしまった(汗)

帰りは錦市場でお買い物♪
足は棒のようになりましたが、楽しい京都を満喫いたしました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

大阪くらしの今昔館とアンコールワット展

Cimg0485
Cimg0486

今日は体の調子が幾分戻ったのでお出かけ決行!
アンコールワット展だけの予定が、落語もあるよと教えていただいたので、ず~っと行きたいと思っていた「住まいのミュージアム」にも寄る事にする。

1830年頃の大阪の町を再現してあるのだ。
ちょうどボランティアの方によるツアーがあったので参加する。
建具屋さん、風呂屋さん、裏長屋、いろいろと説明して
くださるので良く分かる事!!
扉にもいろんな工夫がされていて面白い。
江戸時代にもドアチェーンと同じ物があったんだ~♪
この後に大塩平八郎の乱があってこの辺り(大阪三丁目)は
焼けてしまうらしい。

終ってから私にはメインイベントの落語。
今日でまだ2回目の初心者なんですが、ちょっとはまりそうな
予感がする(笑)
町屋の雰囲気で聴く落語はまたいいですねぇ。
マイミクシィさんともお会いできて嬉しかった。
お着物姿がとても粋で素敵な方でした~!

ゆっくりとお話したかったけど、急いで今度は
アンコールワット展へ!
こちらは思ったよりよくなかったな。
展示が少ないのかなぁ?それでも時間がなくて説明のパネルは
じっくりと読めなかったけど(涙)
数年前に行ったので、やっぱり本物がいいものね(><)
拓本は感激しました。

左の写真は、大阪天満宮が所蔵する「天神丸」300年前のものらしい。
右の写真は、建具屋さんに置かれていた、木魚で作った布袋さんです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

大絵巻展

Cimg0292


京都国立博物館へ「大絵巻展」を見に行く。
今日は土曜の講座もあるので、楽しみにしていたが
午前中にネットで見ると博物館に入るのに10時で1時間待ちと書いてあるではないか!
講座を聞いている暇はないみたい(涙)

私は知って並んでいたけれど、後ろの方は広島から来られた
ご夫婦で
チケットを買って、最初の入り口で
「1時間待ちです。よろしいですか?」と聞かれたので
チケット売り場で教えて欲しかったとお怒りでした。
そりゃあそうだわね。みなさん、予定があるものね。


あれだけ多くの絵巻を展示されるのははじめてなんだろうけど
もう少し工夫が必要だったのでは?
どれを見るのにも並ばなければならず、まるで万博みたい!!
源氏物語絵巻「宿木」を見るのに、2つ手前の部屋から30分以上
お待ち!!
見たのは、たったの5秒(T_T)

鳥獣人物戯画はユーモラスで、並び疲れてたけど笑顔になれた(^^)
最後には、なんと岩佐又兵衛の「堀江物語絵巻」が!!
去年東京で映画「絵巻 山中常盤」を見て、好きになった絵師
なのです。
知らずに行って、好きな絵に出合えるって、幸せ~♪

細かい、板の木目までが実に丁寧、色使いもお見事!
後ろで見ている人は「楽しんで書いてたんやなぁ」ですって。
直線も定規を使って書いたみたい。
5回並んで見た(^^;)
博物館には5時間いました。はぁ疲れた。
でもぉ、やっぱり行ってよかったわ。
何百年も前の絵や詞を今見れることに感謝だわ。
ガラスの扉だけど、隙間があるので、絵巻の香りも時々匂う。

あと1回は行きたいけど行けるかな?
展示の入れ替えがあるからねぇ。。。

京都の駅前で高石ともやのライブも少しだけ聞く。
今日は充実した1日でした。元気が出た!!

| | コメント (4)